今年最初のグランドスラムが終わった。対照的だった男子と女子のシングルス・ファイナルはなかなか興味深い展開を見せてくれた。女子はキムが1セットダウンからの逆転勝ち。1stセットの内容をきちんと分析して、2ndセット以降に対応できたキムの冷静さが光った。
男子はひさびさに(11大会ぶりらしい)ナダル、フェデラー二人がファイナルに残らなかった。結果はジョコビッチがマレーに圧勝。マレーは1stサーブの確率を上げて、いいところに決めないと勝ち目がなかったかな。得意のカウンターはほとんどジョコビッチに予測されて、逆に切り返される場面が多く、1stセットから3rdセットまで展開は基本的に変わらなかった。変えることで勝利をもぎ取ったキム、何もできなかったマレー。もっとも、それはジョコビッチの安定感ある、アグレッシブなプレーがあったからこそなのだが。
僕はこれまでマレーのプレイに魅力を感じられなかった。したがって彼の試合はあまり観ない。今回じっくりと試合を観て、あらためて感じたのは、マレーはすばらしいカウンター攻撃を持ってはいるが、逆に自分からリスクを冒して仕掛けていくプレーが少ないこと。フェデラーは勝利するために重要なのは相手のプレイを分析した上で戦略を導きだすことと、あるインタビューで語っていたが、マレーにもそれがもう少し必要なのかも(この発言はあたりまえのように聞こえるが、恐るべきことにフェデラーはこれまで自分のテニスをしさえすれば、ほとんど誰にも負けなかったのだ。遂に彼もそれを改める時期が来たらしい)。それから、メンタル面も問題あるのかな。今回を含めて3度のGSファイナルでいまだに1セットも取っていない。すべて完敗なのだ。かつてのキムもGSファイナルのたびに、自ら崩れていった。彼女が変わることができたきっかけは何だったのだろう。愛?
ところで、ジョコビッチのファミリー・ボックスにアナが応援に来ていたのはなぜだ?彼女自身は1stラウンドで敗退しているのに、2週間も滞在しているとは。。そんなことしていていいのか?とアナファンの僕は思って見ていた。テニスに対してモチベーション下がってるのかなぁ。
2011/02/01
2011/01/25
BlackBerry Curve 9300
携帯電話を5年も使っていて、そろそろ買い替えようと思い、選んだのがこのモデル。一応スマートフォンである。コンパクトで軽量、そしてなんといっても個性的なスタイルがいい。スマートフォント言えば、タッチパネルがすぐに思い浮かぶが、このサイズならその必要性もあまり感じられなかった。実際このモデルのキーボードはけっこう打ちやすい。他にもBlackBerryならではの機能も多々あるようだが、僕のスタンスとしては携帯電話はあくまで通話とメールができるデバイスであればOK。それ以外の機能はおまけみたいな感じなので、たまーに使って、そこそこ便利なら充分な気がしている。購入価格はdocomoのポイントを使ったらかなり安価に収まった。
それから本国では豊富なアクセサリーが揃っているのも楽しい。さっそくe-bayをチェックしたら、Blackberryサイト内のオフィシャル・ストアの価格に較べて、かなりディスカウントされた価格でケースがたくさん売っていたので、つい2種類オーダーしてしまった。
ひとつはBlackberryの純正モデルで、ベルトに装着できるホルスター。もうひとつはアウトドア系サプライを豊富にリリースしているOtterboxの専用プロテクション・モデルだ。雰囲気がけっこう違うので、用途に応じて使い分けすればいいかと思っている。
それから本国では豊富なアクセサリーが揃っているのも楽しい。さっそくe-bayをチェックしたら、Blackberryサイト内のオフィシャル・ストアの価格に較べて、かなりディスカウントされた価格でケースがたくさん売っていたので、つい2種類オーダーしてしまった。
ひとつはBlackberryの純正モデルで、ベルトに装着できるホルスター。もうひとつはアウトドア系サプライを豊富にリリースしているOtterboxの専用プロテクション・モデルだ。雰囲気がけっこう違うので、用途に応じて使い分けすればいいかと思っている。
2010/12/17
Eatin' pleasure? in Hawaii 2
某月某日:出発前に予約を入れておいたカイムキの12th Ave. Grillへ。名前通り12番街通りに面している。18:00の早めの予約だったので周りはまだ明るい。予約時間まで近所をうろうろしていたら、雨が降って来た。見上げるときれいなアーチ状の虹が。店に入り、席に着くと担当の女の子(キュート!)が今日のスペシャリテについて、早口で説明してくれる。ときどき噛んでしまうところがかわいい。前菜はサラダと本日のおすすめからスモークしたサーモンのラビオリをオーダー。メインは妻がアヒのグリル、僕はローストポーク。ローストポークは少しレアな仕上げだがそれでいいかと聞かれてOKしたのだが、実際の料理はやや火を通しすぎていて、ジューシーな感じが失われてしまっていた。残念。デザートはアフォガードをふたりでシェア。帰り際、担当の娘にSee you!と声をかけたら、See you soon!!と返されたが、また来るかは微妙。ワインのせいですっかりいい気分のままパリ・ハイウェイのワインディングを楽しみ、カイルアまで帰る。
某月某日:カイルア郊外のローカルなショッピングモールへ。宿泊先にメニューが置いてあった中華料理店、Yen Yen Chinese Cuisineで夕食。オーダーしたメニューはクリスピー・ガウジー(揚げ餃子)とスパイシー・フライド・カラマリ、空芯菜の炒めもの、そしてフライドライス。量が多い!(1品がほぼ2人前)。あっという間にテーブルがいっぱいになった。味も案外悪くない。ハイネケンを飲みつつ、がっつりいただく。でも料理の半分はお持ち帰り。翌日のランチに。
某月某日:朝6:00に起きて、甘いものが食べたい気分だったので、ひとりでAgnes Portuguese Bake Shopへマラサダを買いに行く。オーダーすると、10分待ってねと感じのいいおばさんに言われ、店の隅に座ってまわりをぼーっと眺めていた。朝早いのに次々にお客がやってきて、たぶん予約してあったのだろう、パンが入った大きな包みを抱えて帰って行く。揚げたてのマラサダを持ち帰ってコーヒーといっしょに食べる。素朴な味がおいしい。以前カウアイのショッピングモールの屋台で食べたマラサダに似ていた。この感じが本来の味なのだろう。ホノルルのレナーズは洗練されすぎて?ずいぶん違ったものになってしまっている。
某月某日:夕食を食べにUahi Island Grillへ。サラダをオーダーしたら、クルトンの代わりにあられが載っている。ここのシェフは日系(Nick Yamadaくん。でも見た目はカナダのアイスホッケー選手みたい)だからだろうか、日本の食材や調味料を使った料理も多い。でも、あられはイマイチかな。オレンジ風味の鴨のコンフィとラムのサテを頼んでシェアする。デザートはゲイのお兄ちゃんがキュートな声でおすすめしてくれたライス・プディングに。味はいいけど、食感はやや苦手。
某月某日:夕食を仕入れにオーガニック系のスーパー、Down to Earthへ。サラダバーが充実している。大きなパックに好きなものを詰めて、パンとともに購入。デザートは近所の、Crepes No Ka OiでTemptation in Paradiseというメニューをto Go。一言で言えばアップルパイの中身をクレープに詰めたと言えば分かりやすいかな。帰り際、ファンキーなスタッフのお兄さんがカメラに向かってシャカサインでポーズしてくれた。ほんとにここは感じがいい。
某月某日:朝食を食べに、Moke's Bread & Breakefastへ。僕はライブレッド、タマゴとベーコンのベーシックなセット、パンの種類が選べるところがうれしい。妻は大きなパンケーキを(半分お持ち帰り)。早朝からほぼ満席。ここの客はみんな小奇麗な感じでおとなしく朝食を楽しんでいる。オーナーの親父(たぶん)の強面が逆に雰囲気にそぐわない感じだけど、そのギャップが面白い。一度朝食をテイクアウトした向かいのローカル系ファーストフード、Zippy'sは正反対。小市民な感じのスタッフに、ややあぶない感じの客(裸足で歩き回るサーファー崩れの爺さんやチンピラチックなお兄ちゃん等々)という組合せだ。こんな小さな街でも店によって、はっきり客層が違うところが興味深い。
某月某日:ノースショアへ。Lanikai Juiceに立ち寄って、ミックスフルーツ・ジュースを朝食代わりに。種類が豊富で迷ってしまう。滞在中いろいろ試したが、どれもおいしい。ステート・ハイウェイ630号線からカメハメハ・ハイウェイと走り、北を目指す。途中、カフクで昼食。かの有名なRommy'sでシュリンプ・ランチ。ガーリック・シュリンプ&ライスに、グリーン・サラダを追加。おいしい。店の裏には広大な養殖池が広がっている。なぜかそこに錦鯉が泳いでいた。
その他、イタリアン(アサージオのカイルア店)やメキシカン・ファミレス、ファーストフード、あちこちのファーマーズ・マーケット、フード・コートなど、今回の旅ではさまざまな外食を試したが、ハワイでは安いプレートランチ(あるいはエスニック)か、逆に1皿$25〜のファイン・ダイニングのいずれかを食べるのがおすすめかな。中間クラスのレストランはもうひとつという気がした。僕の職場の近所、神楽坂のランチの方がレベルが高くて、しかも安い。
某月某日:カイルア郊外のローカルなショッピングモールへ。宿泊先にメニューが置いてあった中華料理店、Yen Yen Chinese Cuisineで夕食。オーダーしたメニューはクリスピー・ガウジー(揚げ餃子)とスパイシー・フライド・カラマリ、空芯菜の炒めもの、そしてフライドライス。量が多い!(1品がほぼ2人前)。あっという間にテーブルがいっぱいになった。味も案外悪くない。ハイネケンを飲みつつ、がっつりいただく。でも料理の半分はお持ち帰り。翌日のランチに。
某月某日:朝6:00に起きて、甘いものが食べたい気分だったので、ひとりでAgnes Portuguese Bake Shopへマラサダを買いに行く。オーダーすると、10分待ってねと感じのいいおばさんに言われ、店の隅に座ってまわりをぼーっと眺めていた。朝早いのに次々にお客がやってきて、たぶん予約してあったのだろう、パンが入った大きな包みを抱えて帰って行く。揚げたてのマラサダを持ち帰ってコーヒーといっしょに食べる。素朴な味がおいしい。以前カウアイのショッピングモールの屋台で食べたマラサダに似ていた。この感じが本来の味なのだろう。ホノルルのレナーズは洗練されすぎて?ずいぶん違ったものになってしまっている。
某月某日:夕食を食べにUahi Island Grillへ。サラダをオーダーしたら、クルトンの代わりにあられが載っている。ここのシェフは日系(Nick Yamadaくん。でも見た目はカナダのアイスホッケー選手みたい)だからだろうか、日本の食材や調味料を使った料理も多い。でも、あられはイマイチかな。オレンジ風味の鴨のコンフィとラムのサテを頼んでシェアする。デザートはゲイのお兄ちゃんがキュートな声でおすすめしてくれたライス・プディングに。味はいいけど、食感はやや苦手。
某月某日:夕食を仕入れにオーガニック系のスーパー、Down to Earthへ。サラダバーが充実している。大きなパックに好きなものを詰めて、パンとともに購入。デザートは近所の、Crepes No Ka OiでTemptation in Paradiseというメニューをto Go。一言で言えばアップルパイの中身をクレープに詰めたと言えば分かりやすいかな。帰り際、ファンキーなスタッフのお兄さんがカメラに向かってシャカサインでポーズしてくれた。ほんとにここは感じがいい。
某月某日:朝食を食べに、Moke's Bread & Breakefastへ。僕はライブレッド、タマゴとベーコンのベーシックなセット、パンの種類が選べるところがうれしい。妻は大きなパンケーキを(半分お持ち帰り)。早朝からほぼ満席。ここの客はみんな小奇麗な感じでおとなしく朝食を楽しんでいる。オーナーの親父(たぶん)の強面が逆に雰囲気にそぐわない感じだけど、そのギャップが面白い。一度朝食をテイクアウトした向かいのローカル系ファーストフード、Zippy'sは正反対。小市民な感じのスタッフに、ややあぶない感じの客(裸足で歩き回るサーファー崩れの爺さんやチンピラチックなお兄ちゃん等々)という組合せだ。こんな小さな街でも店によって、はっきり客層が違うところが興味深い。
某月某日:ノースショアへ。Lanikai Juiceに立ち寄って、ミックスフルーツ・ジュースを朝食代わりに。種類が豊富で迷ってしまう。滞在中いろいろ試したが、どれもおいしい。ステート・ハイウェイ630号線からカメハメハ・ハイウェイと走り、北を目指す。途中、カフクで昼食。かの有名なRommy'sでシュリンプ・ランチ。ガーリック・シュリンプ&ライスに、グリーン・サラダを追加。おいしい。店の裏には広大な養殖池が広がっている。なぜかそこに錦鯉が泳いでいた。
その他、イタリアン(アサージオのカイルア店)やメキシカン・ファミレス、ファーストフード、あちこちのファーマーズ・マーケット、フード・コートなど、今回の旅ではさまざまな外食を試したが、ハワイでは安いプレートランチ(あるいはエスニック)か、逆に1皿$25〜のファイン・ダイニングのいずれかを食べるのがおすすめかな。中間クラスのレストランはもうひとつという気がした。僕の職場の近所、神楽坂のランチの方がレベルが高くて、しかも安い。
2010/11/19
Eatin' pleasure? in Hawaii
ハワイに12日間ほど行ってきた。いつもはコンドミニアムなどで食事を作ることも多いのだが、今回は滞在先のカイルアを中心に少し積極的に外食を試してみたのでレポートしてみたい。
某月某日:ホノルル到着後、レンタカーの手続きを済ませ、途中マッカリーでテニスボールを購入してからカイルアに向かう。この日は木曜日で、カイルアでは夕方からファーマーズ・マーケットが開かれていたので行ってみた。そこで行列のできていたプレートランチ店で、夕食を購入。ガーリック風味のシュリンプ&ライス、サラダ、コーンチャウダーという組合せ。シュリンプはそこそこおいしかったがチャウダーが塩辛い。そこで仕方なくお湯で薄めて、電子レンジで加熱。なんとか飲めるようになった。しかし!化学調味料の味が強い!なんとなくファーマーズ・マーケットならオーガニック、無添加というイメージを抱いてしまっていたが、そんなわけないか。
某月某日:朝食を食べに、カイルアのクレープ・レストラン、Crepes No Ka Oiに。妻はスクランブルエッグ、ハム、チーズなどをサンドしたメニュー、僕はその名もアルティメイト・ブレックファスト。クレープというよりはピタパン程度の生地にジャガイモやベーコン、タマネギなどを包み、これにオランデーズ・ソースをかけていただく。味はいいけど量が多い!妻は半分お持ち帰り。コーヒーがイリーだったのでおいしかったのと、スタッフの接客もフレンドリーで、気分よく朝食を楽しめた。1日のスタートにはぴったりの店だ。
某月某日:軽くお昼ご飯と思って、ヴェトナミーズ&タイ食堂、Lemon Grassへ。普通においしいし、1品$6程度と手頃な値段。量も程よい。妻はフォーのミニサイズをチョイス。スタッフのおばさん(感じいい)に、「小さいけどいいの?」と聞かれたが、そこそこの量でちょうど良かった。僕はエビ入りのパッタイ。どちらも丁寧に作られていて、良心的な店だと感じられた。この店は気に入ったので、後日、夜に再訪。
某月某日:ハワイ在住の画家、ペギー・ホッパーのギャラリーを訪ねるため、ホノルルのダウンタウンへ向かう。先にお昼を食べようとかねてからチェックしていた、Grand Cafe & Bakeryに。妻はアボガドを追加したハンバーガー、僕はコーラ・ブレイズド・リブをオーダー。料理の味は値段相応(両方とも$15〜20程度)のおいしさ。妻はしっかりしたパティが気に入った様子。僕のオーダーしたリブはやや甘みが強い印象だが、意外にあっさりした感じでサイドのマッシュポテトとよくあっていた。クラシカルなレモネードもおいしかった。アメリカの食べログ(レストランだけじゃないけど)、Yelpのレビューでは接客の悪さを指摘する声が多かったけど、とくに問題なく、感じも悪くなかった。問題のあった人はいなくなったのかも。
続きはまた次回。
某月某日:ホノルル到着後、レンタカーの手続きを済ませ、途中マッカリーでテニスボールを購入してからカイルアに向かう。この日は木曜日で、カイルアでは夕方からファーマーズ・マーケットが開かれていたので行ってみた。そこで行列のできていたプレートランチ店で、夕食を購入。ガーリック風味のシュリンプ&ライス、サラダ、コーンチャウダーという組合せ。シュリンプはそこそこおいしかったがチャウダーが塩辛い。そこで仕方なくお湯で薄めて、電子レンジで加熱。なんとか飲めるようになった。しかし!化学調味料の味が強い!なんとなくファーマーズ・マーケットならオーガニック、無添加というイメージを抱いてしまっていたが、そんなわけないか。
某月某日:朝食を食べに、カイルアのクレープ・レストラン、Crepes No Ka Oiに。妻はスクランブルエッグ、ハム、チーズなどをサンドしたメニュー、僕はその名もアルティメイト・ブレックファスト。クレープというよりはピタパン程度の生地にジャガイモやベーコン、タマネギなどを包み、これにオランデーズ・ソースをかけていただく。味はいいけど量が多い!妻は半分お持ち帰り。コーヒーがイリーだったのでおいしかったのと、スタッフの接客もフレンドリーで、気分よく朝食を楽しめた。1日のスタートにはぴったりの店だ。
某月某日:軽くお昼ご飯と思って、ヴェトナミーズ&タイ食堂、Lemon Grassへ。普通においしいし、1品$6程度と手頃な値段。量も程よい。妻はフォーのミニサイズをチョイス。スタッフのおばさん(感じいい)に、「小さいけどいいの?」と聞かれたが、そこそこの量でちょうど良かった。僕はエビ入りのパッタイ。どちらも丁寧に作られていて、良心的な店だと感じられた。この店は気に入ったので、後日、夜に再訪。
某月某日:ハワイ在住の画家、ペギー・ホッパーのギャラリーを訪ねるため、ホノルルのダウンタウンへ向かう。先にお昼を食べようとかねてからチェックしていた、Grand Cafe & Bakeryに。妻はアボガドを追加したハンバーガー、僕はコーラ・ブレイズド・リブをオーダー。料理の味は値段相応(両方とも$15〜20程度)のおいしさ。妻はしっかりしたパティが気に入った様子。僕のオーダーしたリブはやや甘みが強い印象だが、意外にあっさりした感じでサイドのマッシュポテトとよくあっていた。クラシカルなレモネードもおいしかった。アメリカの食べログ(レストランだけじゃないけど)、Yelpのレビューでは接客の悪さを指摘する声が多かったけど、とくに問題なく、感じも悪くなかった。問題のあった人はいなくなったのかも。
続きはまた次回。
2010/11/17
KALVIN KLEIN X Micro Boxer Brief
中田ヒデやテニスのベルダスコらが出演したCMが話題になったカルバン・クラインのXシリーズ・アンダーウェア。日本国内では発売されていないので、ハワイに行った際にゲットしてきた。これが気持ちいい。いままでにないスムースな肌触りとフィット感。$30と高いだけのことはあるかな。セールで$21だったので、僕はこのタイプを2枚購入したが、別のタイプも買っておけば良かったかなとやや後悔している。マイクロというポリエステル系の素材の他にコットンタイプも用意されている。海外に出かけた方はぜひ手に入れることをオススメしたいアイテムだ。
と、思い込んでいましたが、調べたら並行輸入物がネットストアで販売されてますね。価格は¥3,000程度のようです。
CMはYou Tubeにアップされているので、興味のある人は見てみてください。素晴らしくシェイプされたヒデの身体が堪能できます。
と、思い込んでいましたが、調べたら並行輸入物がネットストアで販売されてますね。価格は¥3,000程度のようです。
CMはYou Tubeにアップされているので、興味のある人は見てみてください。素晴らしくシェイプされたヒデの身体が堪能できます。
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