ウィンブルドン・クラブは参加プレーヤーにホワイトを基調にしたウェアの着用を義務づけている。そこで各メーカーはウィンブルドンに合わせたウェアを契約選手に供給している。これはシューズについても同様だ。このシーズン、それらのモデルが一般市販用としてもリリースされる。
このアディダスの新しいバリケードもウィンブルドン仕様のモデルが登場した。その名もBarricade 6.0 London。(当初は6.0 Wimbledonだったが、いつのまにか変わっている。クレーム?)ただ、日本国内で販売されないことをアディダス・ショップで聞いていたので、ひさしぶりにTennis Warehouseにオーダー。送料は2足でも変わらないから、家人用にウイメンズ・モデル(写真下)も併せて頼んだ。どちらもホワイト基調なので上品な感じでいい雰囲気。このモデルのテイストにマッチしていると思う。機能的にも6.0はVよりもさらに軽量化されているので、試すのが楽しみだ。
ウエアはアディダスのコンペティション・シリーズとの組合せなら、契約プレーヤーのような気分だし、ラコステと合わせてもシックにまとまるかなと思う。準備は完了。約2週間、毎日続けているピラティスとダイエットの併用で体重も3kgくらい落ちた。後は、早く梅雨が明けて、爽やかな夏がやってくるのを待つばかりだ。
追伸:ちなみにNikeはナダルがウィンブルドンで着用しているCourt Ballistec 2.3と、フェデラーのLuna Lite Vapor Tourを国内発売している。
追伸:ちなみにNikeはナダルがウィンブルドンで着用しているCourt Ballistec 2.3と、フェデラーのLuna Lite Vapor Tourを国内発売している。
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